28歳から薄毛が進行し、モテなくなるが、ミノキシジルタブレットで改善した体験談

薄毛の悩みを抱える男性は、色々な面において自信を持てなくなってしまいます。

とりわけ若くしてハゲてしまった男性…、俗にいう「若ハゲ」の場合はその辛さもひときわ大きく心に圧し掛かってくるでしょう。

若い頃は結構モテてたのに…

かく言う僕もかつては若ハゲとして苦しんだ一人でした。

僕は現在42歳ですが、髪の毛が薄くなり始めたのは20代の後半ごろ、確か28歳くらいだったと思います。

自分で言うのも何ですが、僕の学生時代は結構モテた方でした。

仲の良い女友達と夜通し遊ぶ事も少なくありませんでした。

もちろんその頃はフサフサでしたよ(笑)。

恥ずかしながら、その当時は自分の事を「俺はイケメンだ!」と思っていましたからね。

ルックスにはそれなりに自信があっただけに、薄毛という現実をそう易々と受け入れる事は出来なかったのです。

地元に戻った時に両親から「薄くなった?」と言われて…

そんな僕ですが、28歳ころが薄毛人生へと転ずるターニングポイントだったと思います。

それまでは地元を離れて都会でひとり暮らしをしていたのですが、仕事やプライベートの行き詰まりからストレスを抱えるようになりました。

仕事を辞めて地元に戻り、そこで心機一転新たな生活を始めるつもりだったのです。

ですがそこで思いもよらない事実を告げられました。

久方ぶりに両親と顔を合わせた際に、「前髪薄くなったねえ」と唐突に言われたのです。

ショックでした。

それまでは自分の髪の毛の事に気を払う余裕がありませんでした。

10代の頃に比べれば若干ボリュームは減ったかもしれませんが、それでも年齢相応の毛量はキープ出来ているだろうと漠然と思い込んでいたのです。

ですが、それは所詮都合の良い思い込みで、他人の目には僕は「髪の薄い男」として映るのだとこの時ハッキリ理解しました。

男としての自信が削ぎ落とされたような感覚

それ以降、僕は自分のルックスに自信が持てなくなりました。

先にも述べましたが、僕は若い頃はモテた方です。

そんな自分が薄毛になる…、それは悔しさと情けなさと恐怖が一度に襲い掛かってくる感じに見舞われます。

何というか、男としての自信が一度に削ぎ落とされたような感覚でしたね。

「昔はモテたのに!」

「それなりにカッコ良かったのに!」

鏡で自分の頭皮を眺めるたびに、心の中でそんな叫びを上げていました。そして外出の頻度もガクンと落ちましたね。

地元の友人たちと顔を会わせるのが怖い

とは言え、全く外に出ないわけにはいきません。

新しく仕事も探さなければいけませんし、食料や日用品などを買わねばなりません。

僕が外出を恐れる理由は、「地元の友人たちとバッタリ顔を会わせるリスクがある」からです。

地元には中学や高校の同級生が一定数残っています。

その中には仲の良かった友人たちもいるのですが、それが逆に僕の気持ちを滅入らせました。

その友人たちと遊んだ記憶は本当に楽しいものでした。

だからこそ会いたくないのです。

まるで自分が薄毛という「汚点」と化したかのような気分でした。

若い頃と比べて見た目がかなり変わってしまった僕を見られたくないというのが正直な気持ちでしたね。

地元の友人たちは彼ら独自のネットワークも持っている事でしょう。

もしも僕と会ったら、「あいつ、若ハゲになってたぜ」という噂があっという間に広がるんじゃないかという恐れもありました。

なので、人気の多い場所には意識的に近づかないように自衛してましたね。

犯罪者でもないのに人目を避けなければいけない…。

いつしかそんな習慣が自然と根付いているのに気が付きました。

人付き合いを絶つ生活が長く続いて…

薄毛になると他人の視線が嫌でも気になってしまいます。

最初の内は「顔見知りに合わなければ何とかなる」というスタンスでしたが、いつの間にか他人との距離を取る生活にどっぷりと浸かっていました。

その当時の僕は、「他人と会わなければ傷つく事は無い」というネガティブ思考に囚われていたのです。

仕事の人付き合いなど最低限の対人関係を除き、日常生活では家族以外の人間とほとんど会う事はありませんでした。

その結果、人間関係はかなり希薄になってしまいましたね。

数年に一度、中学や高校の同級生から同窓会の案内状が届きましたが、一度も出席する事はありませんでした。

本当は懐かしい友人たちに会いたい気持ちもありましたが、それ以上に薄毛の自分を見られるのが怖かったのです。

薄毛になってそれなりの年数を経ましたが、薄毛を認める心構えが培われる事は無かったですね。

若い頃はイケイケだっただけに、その過去の栄光に固執しているのが自分でもわかっていました。

「ハゲてる僕は僕じゃない」

「でも僕は実際に禿げている」

ある種、理想と現実の板挟みです。

どうあがいてもハゲてる事実は覆りません。

だからこそ他人との関係を絶ったのでしょう。

その結果、若い頃はポジティブで人見知りもあまりしなかった僕が、いつしか暗い性格になってしまいました。

育毛剤(ミノキシジルタブレット)で薄毛は多少改善したが、対人関係は苦手なまま…

今現在、僕の髪の毛は幾分改善しました。

30代の半ばころから使い始めた育毛剤のおかげでしょう。

若い頃の様なフサフサの髪の毛ではありませんが、少なくとも前頭部の薄さは若干和らぎました。

さすがに後退した生え際が完全回復はしませんでしたが、全体的に薄毛が緩和しただけでも御の字です。

ですが、薄毛時代に根付いたネガティブな思考は今も残っています。

薄毛が改善したとは言っても対人関係までもが元通りにはなりませんでした。

僕は長年、薄毛を気にして他人から逃げ回っていたようなものです。

その時に形成された「薄毛を見られる恐怖」の名残か、今でも他人と会話をする時にはどうしても挙動不審になってしまうのです。

髪の毛が薄くなると他人と距離を取りたくなる気持ちは分かります。

事実、僕もそうでしたから。

ですが、やはり他人との関係は大切にした方がいいですよ。

人間関係はいったん希薄になると、それを元に戻すのはすごく骨が折れます。

髪の毛とともに大切な友人関係まで失っては笑い話にもなりません。

薄毛が改善した僕の心残りはその一点に尽きます。

現在の薄毛の状況

上記にも書きましたが、育毛剤(ミノキシジルタブレット)により、薄毛は改善してきています。

育毛剤で頭皮が改善

使っているのはミノキシジルタブレット(ミノキシジル配合の服用タイプ)です。

10mgをふたつに割って一日2回飲んでます。

このミノタブは5~6年愛用しており、おかげで頭部のスカスカ具合は軽減しました。

それと並行してリグロースラボ(ミノキ15%)も2か月前から使っています。

夜のみ少量使用ですが、こちらはまだ使用して日が浅いので効果のほどは不明です。

薄毛に悩まれているのであれば、AGAクリニックでミノキシジルタブレットを服用してもらうのがより確実です。

育毛シャンプーやチャップアップなどの育毛剤は僕の経験上、気休めにしかなりませんので、おすすめしません。

※個人輸入は確かに安いですが、副作用や処方する薬が間違っていたりと、リスクも高いです。個人輸入をするにしてもまずはAGAクリニックで遺伝子検査を受けてもらうことをおすすめします。

参考サイト:とにかく安くハゲを治したい人が発毛に成功するための方法(金額重視)

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